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若者に海外離れ 旅行者減、業界は危機感 パソコンで行った気分?

http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200804300010a.nwc

 「パソコン一つで世界中の情報が楽しめる。 『頭の中の旅』が新鮮さを奪った」
(日本旅行業協会が航空会社などに呼び掛けて発足した特別委員会の沢辺宏推進室長)
 というネット犯人説がありますが、そうでしょうか。

ネットで色々な情報にアクセスできると
逆に実際に行ってみようと思ったりするのでは、などと思うのですが。

しかし以前の「海外旅行が多かった時代の内訳」には
単に女性のブランド品を買いに行くという物欲を満たすツアーや
オジサンの買春ツアーなど、行くこと自体が問われるものも多々ありました。
一昔以上くらいまでのスキーやテニスと同じで
みんなが行っているから私も的な、自主性のないものも多かったのではないでしょうか。
自問してみると別に海外旅行はそれほどしたいわけではなかったと。
単に雑誌に煽られていただけだったと。

何も大枚はたいてそんな貧しい海外旅行をする必要はないんじゃないかと思います。
こういうタイプの旅行で見聞を広めたり、知的触発を受けることは極めて少ないのでは?

若い渡航者の減少の理由は色々と原因はあるんでしょうが
一番の原因は、若者はお金が無いからじゃないでしょうか。

若者は所得の結構なパーセンテージを携帯につかっています。
おまけに円は安いし航空券とは別にバカ高い燃料チャージをとられるしで
一昔よりも海外旅行が高くついているという現実もあります。
ユーロやポンドがドルと並んでいた10年ぐらい前は
海外に行くとお金持ちになった気分がしましたが最近は貧乏になった気がします。
(本当に貧乏にもなっていますが???)

それから景気が悪くなると皆内向き思考になります。
外国にそれほど興味が湧かなくなる。
雑誌の企画などを見ていると、そういう傾向が肌で感じられます。

とはいっても一、二回でも海外に出ると「日本ってなんていい国だ」と実感出来るので
一度は海外に出た方がいいかもしれません。

特にニカラグアのようなメンタリティの異なる国を旅してみることをお勧めします。






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